屋根に太陽光パネルを設置する為の架台金物を取り付けました。
板金屋根のハゼを掴んで固定する穴を開けない金属架台です。
朝は雪が載っていましたが雪を下ろして日差しをあてて乾かしてから作業を始めました、いつもよりも少し勾配がキツイ6寸勾配なので少しでも濡れていると作業ができません、今日の午後と明日がもしかしたら今季最後のチャンスかもしれません。
2020/11/11 - 東川南町の家
屋根に太陽光パネルを設置する為の架台金物を取り付けました。
板金屋根のハゼを掴んで固定する穴を開けない金属架台です。
朝は雪が載っていましたが雪を下ろして日差しをあてて乾かしてから作業を始めました、いつもよりも少し勾配がキツイ6寸勾配なので少しでも濡れていると作業ができません、今日の午後と明日がもしかしたら今季最後のチャンスかもしれません。
2020/11/10 - 東川南町の家
換気口を壁から予め出しておいて気密防水処理を施しておきます。
熱交換換気の本体への吸気と排気の2か所とキッチンのレンジフード1か所、気密食品庫の吸気と排気の2か所の合計5か所です。
第1種(熱交換)換気なので吸気口と排気口が各1か所づつですが、これが第3種(排気だけ機械換気、吸気は外気直接)だと各部屋の吸気口を壁から出すことになり壁に開ける穴の数もかなり多くなります。
2020/11/09 - 東川南町の家
付加断熱下地ができて各面ごとに高性能105mm厚のグラスウールを2重に入れます。
濡れないようにすぐにタイペックシート(防水透湿シート)で覆います。
2020/11/07 - 東川南町の家
壁の断熱厚みは315mmですので躯体の105mmの外側に210mm厚の付加断熱下地木材を格子状に作ります。
210mm×38mmの板なので重たいです、枠組み壁工法(2by4工法)は38mm×89mmで構造材としますのでそれよりも遥かに大きな木材で付加断熱下地件外壁の下地を構築するわけです。