1階部分の構造材が組みあがり、柱と柱の間の下地材としての間柱を入れて窓の上下の下地材も入れています。
斜めの材料は建て方の時に垂直を測って仮に留めた仮筋交いです、外壁面の構造合板を張ってから外します。
2020/10/24 - 東川南町の家
1階部分の構造材が組みあがり、柱と柱の間の下地材としての間柱を入れて窓の上下の下地材も入れています。
斜めの材料は建て方の時に垂直を測って仮に留めた仮筋交いです、外壁面の構造合板を張ってから外します。
2020/10/22 - 東川南町の家
1階の柱を建てて2階の床になる梁などの重たい構造材をクレーンを使って組み上げました。
直ぐに接合部の強度を保つ金物を取り付けて垂直を測り仮固定します。
2020/10/20 - 東川南町の家
基礎の上に土台を敷いて、その間を大引きという構造木材で繋いで床の下地とします。その上に28mmの厚手構造用合板を張って強固な床を作りますが今は床断熱施工前なので床合板は仮置きしておきます。
土台と基礎の隙間は床断熱のグラスウールを冷やす隙間風が入り込まないようにコーキングしておきます。