西面の付加断熱下地

2019/11/28 - 東川町東2号の家

雪です、昼間でも氷点下の真冬日が続いているので作業もなかなかはかどりませんが着実に進んでいます。

西面の付加断熱下地ができました。

 

窓枠 北側

2019/11/27 - 東川町東2号の家

壁の窓枠取付も面ごとに仕上げており最後の北側面の施工です。

重くて大きな窓枠です、トリプルガラスの高性能サッシなので北側でもそこそこの大きさの窓にしても寒さの問題はありません、折角の美しい景色を見渡せる土地に建つ家ですからどの部屋からでも存分に眺望を楽しんでいただきたい想いです。

旭岳の冠雪もだいぶ麓まで降りてきました。

 

付加断熱下地

2019/11/26 - 東川町東2号の家

窓枠に接続させるように200mm厚の付加断熱下地材を組んでいきます、この中に100mm厚の高性能グラスウールを2重に入れます。

 

窓枠

2019/11/25 - 東川町東2号の家

壁の付加断熱200mmの厚みがあるので構造材から強固な窓下地としての窓枠を組んで固定します。

窓の取り付け位置は壁の中間の場所と外側の場所があります、窓の大きさ(重量)がある場合は壁中央にそうでない場合は外側に設置するようにしています。

 

 

車庫の屋根完成・住宅の付加断熱下地材

2019/11/23 - 東川町東2号の家

車庫も折版屋根板金を葺いて屋根ができたので一安心です。

住宅は200mm厚の付加断熱下地材の加工と窓枠を作っています。