1階部分の構造材の建て方です、柱は人力で立てますがそれに大きな梁材をかけるにはクレーンで吊るして組み立てます。
2021/10/05 - 東川西5号の家
土台と大引きの床を支える構造材を作りその上に28mmととても厚手の針葉樹合板(北海道産唐松)を敷いて明日からの建て方の為の作業床を作りました。
床下の断熱材は壁と屋根ができて雨に濡れない状態になってから作業床を一旦はがして施工します。
2021/10/02 - 東川西5号の家
土台と土台をつなぐようにして大引きという床を支える構造材を組みました。
大引きは断熱材を入れる厚みとして210mmの大きさがあり強度も強いのですが中間で地面から鋼製束で支えてより強度を高めます。
2021/10/01 - 東川西5号の家
床の構造材がプレカット工場から搬入されてまずは基礎の上に敷きこむ土台を施工して、土台ができたら床を支える構造材の大引き材を土台どおしを接続させるように組み立てていきます。