下川のヤマ 

2009/07/16 - 藤井工務店のシゴト


下川町の林業から製材加工までの一連の流れの現場をみせていただきました。
今日は、山の部分を記します。
林業こそ、長期的な計画のもとに循環出来る仕組みが大切で、下川町の町有林は約3千HTを60年かけて毎年50HTずつ伐採し循環持続するサイクルを作ったそうです、樹種も唐松、トドマツ、赤エゾマツ等を取り混ぜたり、水源を維持するたに植え方を変えたりといろいろ工夫しているそうです、それでも気象や動物など自然との関わりで思うようにいかないことも多く、人間の力の頼りなさを感じるとのことですが、着実にいい森ができていると強く思いました。木は自然に生えてくるように思いがちですが、そうではなく人が作り育てるものだということを改めて感じました。

屋根タルキ

2009/07/16 - 美馬牛の家


屋根タルキは雪の重量をそのまま支えるために大きな材料を使います。
三角屋根の姿が見えてくると、ぐっと家の感じが見えてきて図面の世界から、現実の世界に変わってきます。

内装仕上げ

2009/07/16 - 未分類


壁や天井の仕上げが進み、床のオイル塗装をするために、養生を剥がしています、フローリングを張ってすぐに隠してしまったので、こうしてきれいなパインフローリングや階段のトド松板を見るとうれしくなります。

上棟

2009/07/15 - 美馬牛の家


屋根を支える一番上の骨組みを棟木といいます。その棟木を組み上げることを上棟とか建て前といい家の姿が初めて現れる特別な時です。

ウッドマイレージ

2009/07/15 - 藤井工務店のシゴト


下川町は森林を中心にした循環型社会を目指した先進的な所です。その下川町主催の環境共生型住宅の勉強会に明日まで参加させていただいています。フードマイレージは聞き慣れてきましたがウッドマイレージという言葉を知りました。家1軒分の木材となれば10数トンにもなるのでいままで以上に地域木材を使う大切さを実感しました。