コンサートホール

2009/01/09 - 藤井工務店のシゴト


写真は六花亭の店舗です。直接私の仕事(木造住宅)との関わり合いはないのですが、感動的に美しく機能的な建物です。普段は店舗ですが、コンサートホールになるのです、窓は内側に回転式の木板を立てて、明るさをいかようにでも調整できるようでした。この建物から学べることは複数の機能を併せもつことによって豊かな空間になる部屋の可能性です。

バラ板打ち

2009/01/08 - 美瑛の家


外壁の下半分をモルタル仕上げにするための下地のバラ板です。通気のために縦に打ち付けたドウブチ(18mm×45mm)の上に打ち付けることで確実に基礎部分から取り入れた空気を軒天まで通気させます。木板はもちろんなのですが、モルタルも裏側から乾かすことで長持ちするものです。

現場も始動

2009/01/07 - 美瑛の家


今日から現場も始動しました。
材料の上にもたっぷりと積もった雪をハネてから、まずはモルタルの下地になるバラ板を打ち付ける作業からです。

光はどこから?

2009/01/06 - 藤井工務店のシゴト

北海道の恵まれた土地条件ではあまり気を使わずに設計している窓ですが、光を取り入れる役割と、風を取り込む役割に分けて考えると今までの常識にとらわれない計画ができそうです。
必要なところに、必要なだけの光と風がプライバシーの束縛から解放されてカーテンに頼らずに得られたならば嬉しいことだと思うのです。また、横方向に細くどこまでも続く窓ができれば大きさ以上の開放感が得られると思うのです。どちらも既存木造技術では必ずしも対応しきれないこともあるので、その必要を感じたならばあとから技術を探るのもいいと思います。今までは技術的に不可能だと逃げていたこともあり反省をしなければなりません。

明けましておめでとうございます

2009/01/05 - 藤井工務店のシゴト

おめでとうございます。
今年は、しっかり正月休みをとらせていただきました。とてもリフレッシュできたので2009年もいい仕事ができそうな気がしております、どうぞよろしくお願いいたします。
いい家って何だろう?ということを今までも、これからも考え続けていくのですが、これまでは技術的なことに重点をおいて考えていたように思います。もちろんそれはとても大切なことであり、今後も勉強しつづけることなのですが、それだけではなくて、ソフト的なこと、間取りや、デザイン、住み心地、そしてこの北海道の土地で長く住み継いでいける家を建てるために、もっと貪欲にいろいろな知識を吸収したいと感じました。著名な建築家の作品に触れるのもそのひとつだとおもいます。