3回のうちの2回目のコンクリート打設は基礎立ち上がり部分(布基礎)です。
玄関土間コンクリートと接続させる用の差し筋(鉄筋)や土台と基礎を緊結するアンカーボルトやホールダウン金物も同時に施工します。
基礎の上面は少ししてからセルフレベラーという仕上げ材で表面のレベル高さの精度を上げながら綺麗に仕上げます。
2018/07/27 - 2018東川グレースヴィレッジの家
3回のうちの2回目のコンクリート打設は基礎立ち上がり部分(布基礎)です。
玄関土間コンクリートと接続させる用の差し筋(鉄筋)や土台と基礎を緊結するアンカーボルトやホールダウン金物も同時に施工します。
基礎の上面は少ししてからセルフレベラーという仕上げ材で表面のレベル高さの精度を上げながら綺麗に仕上げます。
2018/07/24 - 2018東川グレースヴィレッジの家
布基礎の型枠工事が進んでいます。外周の断熱型枠、室内間仕切り基礎の木型枠を組んでそれぞれ鋼管での固定が進んでいます。
2018/07/20 - 2018東川グレースヴィレッジの家
布基礎の型枠がある程度できてきたので鋼製の単管で型枠の両側を締め具で固定します。
コンクリートは重いので打設時の圧力はかなり大きなものになります、それに耐えられるようにしっかりと固定します。
型枠の断熱材は内側でも50mmの厚みがあるので十分な強度があります。
2018/07/19 - 2018東川グレースヴィレッジの家
基礎底部のベース部分のコンクリートがある程度固まったところで立ち上がり部分(布基礎)の型枠を組み始めます。
外周部分は断熱材を型枠として使うので外側150mm内側50mmの厚手断熱材を用います、室内間仕切り部分は木製型枠ですのでコンクリート打設後に解体取り外しをします。