小上がりの建具

2011/07/29 - 東旭川の家


小上がりを必要に応じて個室として使える様に、建具で仕切りを作ります、引戸なので必要な時だけ現れてそうでない時には壁の影にひっそりと隠れてくれます、日本では当たり前のことですがイギリスでは、建築研究所で最新の考え方の様に紹介されていました。

梁を見せて天井を

2011/07/29 - ひじり野の家


水周りの部屋以外はできるだけ天井の高さを上げるようにするのと共に構造材である無垢の唐松材を見える様に仕上げます。

些細な事の積み重ね

2011/07/28 - 大工が覗いたイギリス



イギリスの人々の暮らしは大変に質実で消費生活を謳歌して居るアメリカや日本とは違う様です。
ものを大切につかい、必要なものを必要なだけ使う堅実さを持ち合わせているようです。
その考え方だからこそ古いものでも価値のあるものはお金をかけてでも直し使い続けます、写真のステンドグラスも100年以上前のものをきちんと直して使い続けます。些細なことではコンセントに個別にスイッチを設けて待機電力を無くしています、元から断つのが確実で合理的です。
声高にエコを語るのでは無く、欲張らずに自然体で暮らすことこそが大切だと教えられたように思います。

天井下地

2011/07/28 - ひじり野の家


脱衣室などは天井裏に配線などを通す必要があるため2400mm程度の一般的な高さで天井あげます。
455mmピッチに格子状の下地を組めばしっかりとした天井になります。
断熱は家の中何処でも同じく暖かい空間とするためにあえてここでは施しません。

自由とルール

2011/07/27 - 大工が覗いたイギリス



家の外観は個人のものだけではなくそれを目にする全ての人の権利も尊重しなければならないルールがあるからこそ保たれる景観です、それを守るのはコストもかかるし大変ですがそうすることを受け容れる事が素晴らしいと感じました。
ただし木部の色は自由なので限られた範囲内で皆自己主張をしているようです。