120年前から

2011/07/26 - 大工が覗いたイギリス


滞在させていただいて居る御宅は築120年だそうです、床面積は250m2は超えそうな大さで、全室温水セントラルヒーティングですが、真冬の電気とガスの使用料は3万円程だそうです、壁は石なので蓄熱性能は高くても断熱性は期待できないはずなので詳しく構造を聞いてみると、外の石積みと室内側のレンガ積みの2重構造になっていてその間には対流しない空気層が確保されているとのこと、動かない空気は断熱材です、120年前に既にそういう考え方で設計している事に驚きました。

表示

2011/07/26 - 大工が覗いたイギリス


これがエネルギー表示です、床面積当たりの住宅の使用エネルギーをAからFまでにランクづけして表示することを義務付けしています、現在の状態が左の矢印で、窓の変更など改修可能なことをすれば達成できるであろう値が右の矢印です、建物の改修には、材料から工法、間取りまで様々な厳しい規定があり許された範囲内でしか直せません、それでも皆自分の資産である家の価値を少しでも上げようと補修や改修を積極的におこないます。

壁1階に

2011/07/26 - ひじり野の家


壁の石膏ボート張りも1階まで降りてきました、ユニットバスの設置も済んでいます。

既存と新築

2011/07/25 - 大工が覗いたイギリス


右が築120年左は新築のエコハウスです。新築のエコハウスは3割ほどは高額の価値で美的価値は右の古い家が高く評価されますエネルギー消費は勿論左のエコハウスです、それぞれの家ごとに多様な価値基準が共存しその物差しの1つにエネルギーパス表記があるようです。

小上がり1

2011/07/25 - 東旭川の家


小上がりを作ります、まずは大黒柱に彫り込みを入れて新たな床を支える細工をしています。