技術2

2008/08/18 - 大工が見たスウェーデン


基本的に住宅の外壁は板張りです、その張り方のバリエーションです。
板に加工を施した、羽目板が日本では主流ですが、こちらでは製材板そのままに張るほうが多いようです。若干の加工をしたり、板の幅を変たりして変化を付けていました。あまり住宅街で横張りは見ませんでしたが、サンプルに横張りもあったのでそうする家もあるのでしょう。

外壁下地合板

2008/08/18 - 2008鷹栖の家


屋根の次に、外壁を決めます。まずは構造強度を保つ合板を全面に張っていきます。
仕上げの外壁が唐松板の部分は防火性能のあるダイライトという材料を使います。

外足場撤去済 室内仕上げ

2008/08/18 - 宮の森の家


外壁工事が終わり、足場を外すことができたので、美しい家の姿を見ることができるようになりました。反対に室内の吹き抜け部分に足場を組んで高い天井を含め仕上げ工事が本格的に始まりました。

技術1

2008/08/17 - 未分類


技術的にどうということはないかもしれませんが。断熱材の厚さが30cm、室内側に防湿気密シート、外壁側に透湿防水シートと基本はわれわれと同じですが、室内側に構造用合板を張ってその上に石膏ボードのようです。ここが違います施工しにくいはずですが、なんらかのメリットがあるはずです、スウェーデン語が(英語も)話せなくて聞けなかったのが残念です、合理主義者の彼らがしていることですからよほどのメリットがあるはずです、じっくり考えてみます。

デザイン2

2008/08/16 - 大工が見たスウェーデン


都市部の住宅に限ってのことですが、木製の玄関ドアをどの家も嗜好を凝らしてデザインしていました。気密、断熱性を考えるとどうしてもドアはメーカーの作る半既成品になってしまいますが、デザインに凝れば設計図を腕のいい建具屋さんの元に持っていくのがいいのかもしれません。