私が間違っていました

2019/08/01 - 藤井工務店のシゴト

私が間違っていました、すみません。

何年か前まで「高気密高断熱の性能の良い家ではエアコンは必要ありません」と言っていましたが間違っていました。

夜でも気温が下がらず、湿度も高い日が続けば涼しく過ごす為の様々が工夫をしてもやはり蒸し暑いです、エアコンが必要ですね。

ただ、高気密高断熱の性能の良い家であれば40坪以上の家でも6畳用の小さなエアコン1台で家じゅう涼しく保つことができます。

涼しく過ごす工夫とは、

・夜間や早朝に窓を開けて家を冷やす

・室内外温度計を見ながら外気温が室温よりも上がったら窓を閉める(最近は朝7時前のこともあります)

・窓からの日差を防ぐためにスダレを掛けたり、断熱ブラインドを下す

・換気は弱める

上記のことをしてからエアコンを稼働してください、暑くなってしまった室内の温度を下げるには大きなエネルギーと設備が必要ですが、涼しさを保つだけならば小さなエネルギーと設備で十分です。家が暑くならないようにエアコンを稼働させたら連続運転したほうが少ないエネルギーで済みます。

温度よりもここ数日は湿度が高くて不快ですね、エアコンを稼働させることは除湿をしていることでもあるので連続運転が快適です。

 

 

 

小屋裏のような2階

2019/08/01 - 東川西4号の家

2階建ての家ならばロフトになる空間ですが平屋としての設計の家でしたので天井高さと階段に制限のあるロフトとはせずに2階とした空間です、桁の高さよりも床面を下げて2階としての空間を確保しました、この下階の天井高さは低くなりますがリビングは屋根までの大空間なのでメリハリのある天井の高さも良いものです。

屋根断熱と屋根通気層を高次元構築しているので屋根に近い部分に熱が溜まることはありません、でもここ数日はどこにいても蒸し暑いですね。

 

付加断熱1面ごと

2019/08/01 - 2019美瑛の家

断熱材の高性能グラスウールは繊維なので水に濡れるとなかなか乾かないのでできるだけ雨に当たらないように配慮する必要があるので、付加断熱グラスウールを入れて防火石膏ボードを張って透湿防水シートを張るまでは壁1面ごとに一気に進めます。

瑕疵担保保証会社の躯体検査も受けました。

 

付加断熱の外には防火石膏ボード

2019/07/31 - 2019美瑛の家

壁の200mm厚の付加断熱の外側には唐松外壁が延焼した場合に備えて躯体にまで燃え移らないように防火性能のある石膏ボードを張っておきます。

屋根断熱2枚目

2019/07/31 - 東川西4号の家

屋根断熱は140mm厚の高性能グラスウールを2重に入れます、1枚目と2枚目の間に電気配線を通すように2枚目を入れます。